マウスピース矯正のおすすめブランド詳細や、自分に合ったブランドの選び方を解説したパート1はこちら
気になる矯正の効果は?ブランド別に口コミをチェック!
各ブランドの口コミをまとめてみました。口コミによってはメリット・デメリットがよくわかるので、マウスピース矯正を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
キレイラインの口コミ
ゼニュムの口コミ
出っ歯については完全に直りましたので結果としても全く問題なしです。今ではより自然に笑顔が出来るようになったし、口が閉じやすくなったので口腔機能的にも良かったと思っています。友人も私の歯列変化を見て、Zenyumを始めています。もっと早くZenyumがあればよかったのに、というのが唯一の不満ですかね。
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ホワイトラインの口コミ
ローコストの口コミ
グローリースマイルの口コミ
マウスピース矯正始めました🦷私の中で、今死んだら絶対後悔することベスト5に入ってる「歯列矯正」。
本当は上の前歯6本をオールセラミッククラウン(差し歯→自分の歯を削って根っこだけ残してセラミックの歯を被せる)にしようと考えていたけど、健康な歯を削ることや、差し歯1本10万円程することを思うと踏みとどまり😅
今ある歯をマウスピースで矯正することにしました!
マウスピース合計15個(1個で2週間)+リテーナー(矯正終了後、移動した歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぎ、安定させるために装着するマウスピース)1個を使っていきます。
画像で上の前歯4本がガタガタなのがわかるでしょうか。これが数ヵ月後にどこまで変わるか記録していきます📝1日22時間以上装着します(食べる時以外ずっと)。早速1個目を付けてみたけど、上だけだからか喋り方も変わらないし、そんなに違和感もない。
マウスピース用の洗浄剤やケースはAmazonで購入しました😊ではまた👋
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マウスピース矯正を始める前の注意点
マウスピース矯正を始める前に「全体矯正」「部分矯正」の2つの矯正方法で注意点があります。両者では、料金や費用などにも違いがあるため、あらかじめ目を通しておくとリスクを最小限に抑えられるでしょう。
全体矯正
奥歯を含めた全体を矯正したい場合は、歯列を大きく動かすので、抜歯が伴う可能性があります。また、マウスピースではなくワイヤー治療を選択したほうが結果的に治療費が安く抑えられることも。
事前に歯科医師に相談をして「自分の状態であればどちらの治療法が適切なのか」を話し合っておくのがおすすめです。
部分矯正
選ぶブランドによっては、部分矯正であっても治療可能な症例や全体回数などさまざまです。どのような歯並びを目指すかによって回数・値段が変わる可能性があります。
一方、グローリースマイルなら、開始当初の予定よりもステップ数が増えてしまっても料金に変更はありません。最初のお見積り価格に、初診から矯正中・矯正終了後の必要な費用はすべて含まれているからです。
無料カウンセリングも行っていますので、まずは気軽に下記のホームページからお問い合わせください。
参考までに
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と比べて虫歯になりにくい傾向がありますが、矯正中は虫歯リスクが上がります。
歯磨きを怠ってしまうと、虫歯や歯周病などが発生する可能性もあるため、丁寧なブラッシングを意識してください。
まとめ
歯科矯正で重要なのは、ご自身の症状を把握し「どのような歯並びをイメージしていくのか」を事前に設定しておくことです。
「自分の歯並びをどうしたいか」が決まっていれば、自分に合ったブランドが選定しやすいでしょう。
加えて、「無理なく継続ができるか」「お金は問題ないか」といったポイントも確認しておくと不安を最小限にして臨めます。